宇宙の愛のメッセンジャー恭子です。
明日は満月。もうすぐ冬至。今までザワザワしていた心もすこしづつ
解放されてきて静けさを取り戻しつつありますね。
家を浄化して心もすっきり。
この心の静けさをより確固たるものとするために
家の気になっていた空間の浄化を行っています。
不要なものを手放しよりスッキリしたいと考えています。
床に置いていたものはとにかく床以外のところに置いたり、入れたりして
床の空間を見えるように頑張っています。
物置的に使っていたので、床に結構、物を置いてしまっていました。
床に置かないことを意識すると、より必要か必要でないかということが
明確になってきて、手放すことも加速することが出来ます。
まず、床に物を絶対に置かないと決める。
床に物を置かないと決めるだけでだいぶ日々の片付けが楽になりますし
部屋が散らかりにくくなります。
あと、床の面積が収入に比例するという話を聞いてから
床には物はなるべく置かない方がいいのだなと思いました。
むやみやたらに収納家具を増やしてしうまったりしないよう、気を付けなくては
なりません。
使えるか使えないかではなく、自分が使うか使わないか。
物を手放す判断基準は、使える、まだもったいないから捨てられないというのではなく
自分が使うものかどうかで決めると、色々どんどん処分することが出来る。
あと、洋服などは着ていて窮屈だったり着心地が悪くなってもう着たくないな
と思ったものは手放せる。
ユニクロのブラジャーをつけようと思ったらすぐに背中が痒くなってしまい
今の自分にはこれは合わないなと判断しすぐにゴミ箱へ入れた。
まだ綺麗だしもったいないなという気持ちもあるけど
今の自分にふさわしくない物とはお別れすることを選ぼう。
そうすることで空間に空間が出来てよりホッと出来る。
より、自分が心地良くなることが出来る。
空間を美しく保つことで、自分を心地良くすることが出来る。
雑然と物が溢れる空間よりも、物が少なめの空間の方が息が出来る。断然。
深呼吸もおいしい。空間を美しくすることは自分を大切にすることであり
自分を大切にすること。
理想の空間にすることは理想の自分になること。
理想の自分が住んでいるお部屋に模様替えすることで理想の未来が
早くやってくる。
この年末を使って、また心地良い空間に近づけよう。
極端に断捨離とかミニマリズムとかでなくとも、今の自分に似合わないものと
さようならをするだけで、理想の空間に近づくことが出来るね。